このApplicationの目的
最善手だけを探すのではなく、自分が何を観測し、どう解釈し、どんな仮説で指したかを次局へ接続します。
KIFの登録方法
KIF File、Drag & Drop、本文貼り付け、Clipboard読込に対応します。「入力をクリア」はTemporary KIF Inputだけを消します。Preview後に「棋譜を登録して対局情報へ」を押します。
棋譜だけ保存する
STEP2の「対局を保存して一覧へ」で保存できます。重要局面0件、Observation Themeなし、実行Ruleなしでも保存可能です。
保存済み対局を開く
Homeの「対局を振り返る」から対局一覧を開きます。対局Cardには「対局日:」、相手、自分の側、勝敗、戦型、手数、状態を簡潔に表示します。Raw KIF Header全文は一覧へ表示しません。保存日時・更新日時は補助情報です。「振り返りを開く」で続きへ戻れます。
棋譜再現・盤面反転
STEP3で前へ/次へ/最初へ/最後へ、任意手数移動、盤面反転ができます。Navigationによる自動追従は棋譜一覧内だけで、Page全体を動かしません。ただしEngine Candidateの「局面を見る」「推奨進行を見る」は盤面確認を明示した操作なので、対象局面へJump後にReplay盤までScrollします。Candidate経由で盤面を開いた場合は、盤面下の「候補へ戻る」で元の候補Cardへ戻れます。PV Replay中の「実戦棋譜へ戻る」も盤面下に表示します。STEP3下部のEngine解析は振り返り候補を先に探す支援機能で、候補Jumpも同じReplayを使います。盤面は9×9固定Gridで、成桂・成香・成銀など2文字駒が出ても升Sizeと盤面Sizeは変わりません。
重要局面とFACT/INTERPRETATION/HYPOTHESIS
Replayから「この局面を重要局面へ追加」すると局面記録が入ります。STEP3のEngine解析を設定している場合は「大きく悪化した可能性」「振り返り候補」「良かった可能性」から局面を確認し、必要なものだけ追加できます。自動登録はしません。重要局面は最低1件で完了できます。局面タイトル入力は不要で、手数と指し手から自動的に識別します。FACT/INTERPRETATION/HYPOTHESISなどの詳細記録は任意で残せます。
今回の気づき
STEP5では、この対局で一番残したい気づきを1件書けば十分です。一局全体の長い振り返りは任意です。
次局で意識すること
STEP6では次局で意識することを1件決めます。実行Ruleは必要な場合だけ最大3件まで追加できます。
最終レポート・Markdown・次局用Observation Card
STEP7では重要局面1件・今回の気づき1件・次局で意識すること1件を中心に確認します。詳細項目は折りたたみで残し、既存MarkdownとObservation Cardは引き続き利用できます。
Backup/Restore
保存済み対局Viewer下部からJSON Backup/Restoreを行えます。Restoreは保存済みData全体を復元します。保存済み対局削除には確認Dialogがあります。